まるセカのにっき

適当に色々書いてました

悪夢

今週のお題「初夢」

 

最近、朝起きると夢のことはほとんど覚えてなくて。

なので初夢も何一つ覚えていません。

 

仕方がないので、昔見た夢のことでも書きます。

 

ひきこもりの頃は、「家の中にいる何か恐ろしい存在から、靴も履かずに逃げ出す」という夢をよく見ました。

 

何がいるのかは分かりません。なぜ裸足なのかも。

 

ひきこもりを脱してからは一度も見ていないので、先の見えない閉塞感や後ろめたさや、何らかの深層心理が見せていたのでしょう。

 

まあ楽しい夢ではないから、見なくなってめでたしめでたしなのですが。

精神的にやばい時って、寝ることに楽しみを見出せなくなるんですよね。

 

ああいう悪夢をもう一度見るようになるかもと考えると、

ひきこもりに戻りたいとか、

そういうことは、

 

夢にも思いません。