空気
ASDにとって、空気とはインダス文字の如く読みづらいものです。
しかしながら、社会生活を営む上では読まなくてはならない。
「発達障害なので空気がよめません><」などと言っている暇はないのであります。
実のところ昨日は、
「空気を読むことで、どのような利点があるのか?」
「空気を読むとはそもそもどういうことなのか?」
みたいなことを色々書いてたんですが、まとまらないし、
途中で飽きたのでやめました。
そもそも、読めてねーし!
自分が空気を読めていると思っているのは錯覚で、
おそらく私が読んでいるのは空気ではない。
他人の顔色なのです。
それも読めてねーし!
というわけで、
「読んでないもの」の話になってしまい、
テーマと真逆のことしか書けなくなったので、
没になったのでした。
微妙な空気になってきた。
完